世界中で貧困に苦しんでいる人達の特集だった。
ベトナムのホーチミンで宝くじを売る少女、チェチェン難民の家族、ネパールで汚染された井戸水を使用して病気が蔓延した村など。
実際に自分も世界中を旅行して色々な人達を見てきた。
テレビで放送されていたホーチミンで宝くじを売る子供達も実際によく見かけた。
他にもブラジルでは身体を売る少年がいて、中米では子供達がドラッグを売り、中国では子供を背中におぶりながらドラム缶のゴミ箱を漁り、バングラデシュでは少女が赤ん坊を抱えて信号待ちで止まっているリキシャに乗る人に物乞いをする。
自分たちはなんて幸せな環境で過ごしているんだろう。
日本に暮してる自分達は、せいぜい恋愛や仕事関係の悩み。
金がなければ借りる事もできる。(返済も大変だろうけど)
自分が外国で見た彼らはその日を何とか生き延びていかなければならない。
自分たちは失恋なんてとてもとてもちっぽけな事で悩んでいる。
もっと目を広げて、大きな世界で色んな物を見てみれば、自分がどんなに小さい存在なのか分かるはず。
たまに思う時がある。
自分は一人の人だけを愛するのではなく、色々な人に愛情を注いであげた方が自分にはそれが幸せなのではないかと。
貧困に苦しんでる人達を助ける事はとても難しい事だけど、こうやって日記を書いて失恋に苦しんでいる人の傷を少しでも分かち合い、癒す事も小さな愛情じゃないかななんて。
そして、ふとある物を思い出した。
ミサンガを買うとカンボジアの子供達に朝食を届ける事ができる
この存在を思い出して突然昨日購入した。
デザイン的には女性用な気もするが、ささやかながら今の自分にはこれくらいしかできないので。
ミサンガ1本購入でカンボジアの子供達に10食分の食事を
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